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パブコメ特設サイト

「市民館・図書館の管理・運営の考え方」(案)のパブコメに参加しましょう!

川崎市は「市民館・図書館の管理・運営の考え方」(案)を公表し、6月1日~30日でパブコメ(市民意見)を募集しています。
https://www.city.kawasaki.jp/templates/pubcom/880/0000140387.html

① 市民館については、「社会教育振興事業」を「指定管理」にします。
② 図書館については、直営館を4館残し、他の館を指定管理にします。

川崎市が示した「市民館・図書館の管理・運営の考え方(案)」では、直営と民間委託と指定管理者制度導入を比較検討していますが、指定管理者制度では、公共性が担保されないと認めています。
指定管理の図書館は近隣の直営の図書館のモニタリングを受ける「1対1のモニタリング体制」をとるといいます。
同じ川崎市民なのに区によって対応が違うのでしょうか。
職員については、指定管理者制度になったら川崎市の職員は引き上げることになります。
今まで築いてきたノウハウはとぎれて、地域との関係がなくなってしまいます。
また、指定管理業者のスタッフは、低賃金のためやりがい搾取の犠牲者となり、働き続けることが難しい環境に置かれます。
他都市では、直営の職員が指定管理の図書館をモニタリングするなどの業務が増え、疲弊してやめていく例も報告されています。
長く働き続けられない労働環境では、職員の専門性が蓄積されず、市民へのサービスが向上するはずもありません。
みなさんもぜひ、パブコメを出してください。

以下に例文を列挙します.この通りでなくても、ご自身の考えをどんどん書いてください。

(パブコメ例)

「3,管理・運営手法の検討」の結論で、川崎市は指定管理者制度の導入決定に対して

例1:指定管理の導入は、市民館や図書館の目的を効果的に達成するのに必要な場合しか認められません(2003年改正地方自治法)。
市民館・図書館は市民が利用する施設です。
?直営②民間委託③指定管理者制度の3つの比較検討をしていますが、指定管理者制度を導入することは、市民が求めているサービスの向上に繋がると言えません。
結論に至る議論に市民は参加していません。多くの市民の意見を考慮し、再度審議を尽くしてください。

例2:図書館は、直営館と指定管理館ではサービスの質も応対する人も違います。同じ川崎市民なのに、違いがあるのは不公平です。

例3:市民館は既に窓口は民間委託になっています。民間で運営されるようになって、市民館は市民が気軽にふらっと立ち寄って、人が集まるような場所ではなくなっています。
民間の運営では、セキュリティを優先するあまり、人を寄せ付けない雰囲気になっています。
市民館には、やはり市の職員がいて欲しいです。

例4: 指定管理の図書館では、業務の仕様書に書かれていない事態や市民への対応は、いちいち直営の図書館に問い合わせなければなりません。
直営の図書館に比べてサービスが落ちます。
市民ミュージアムでは台風19号多摩川水害の際、水没が予想された収蔵庫の文化財を退避させることさえ出来ませんでした。
図書館はすべて、直営で運営してください。

例5:指定管理業者は、会社の利潤を上げるために人件費を低くおさえる傾向にあり、賃金は最低賃金にとどまっていて、大量のワーキングプアを生じる問題となっています。
川崎市の文化、教育を支える専門家をやりがい搾取の犠牲者にしてはなりません。
司書やITエンジニアなど専門職は、スキルに見合った待遇を与えるべきであり、結果的に川崎市が指定管理制度を隠れ蓑にして労働者を買いたたくようなことはするべきではありません。
市民ミュージアムでは、学芸員の給料を半分以下に引き下げたため、有能なベテラン学芸員の多くが退職してしまいました。
川崎市の案では、こうした実際の問題には触れていません。職員が長く働き続けられないところでは、専門性は保てません。
市民館・図書館には、それぞれに専門の職員が必要です。だから指定管理者制度導入に反対です。

例6:今回の指定管理者制度導入で、麻生区、宮前区、幸区の図書館、および分館を指定管理館にするとしているので、そこの市の職員は図書館から引き上げられます。
その職員が全員図書館に配属されることは難しく、他の部署に異動するか、労働環境は厳しくなることが予想されます。
現に他都市では、直営館の職員が、指定管理に関する業務が増えて疲弊し、退職者が相次ぐ例が報告されています。
これでは、人員削減のための方策です。
このような指定管理者制度は、導入するべきではありません。

以下のアドレスにお問い合わせください。ほかの例文もご紹介します。
kawabunnto@gmail.com
川崎の文化と図書館を発展させる会:岡本

 

私達の提案 市民生活最優先の川崎市まちづくりプラン

 

めに

田市長は、選挙中、市民からの多くの要求に対する質問にダンマリを通しました。そして、選挙が終わった
とたん、膨大な「総合計画素案」を提案し、 1 回だけ市民説明会を開き、あとは、パブコメで意見を聞いたことにする作戦です。
の中身は、川崎民主市政の会が市長選挙中に批判をしてきた「大企業優先、福祉切り捨て、国の施策言いなり」そのものでした。
しかし、 こんな卑怯なやり方、 市民へのだまし討ちのようなやり方を許すわけにはいかないと、 川崎民主市政の会として、パブコメへの投稿を呼びかけました。 そして、 その呼びかけに応えて、 多くのみなさんが「素案」の中身を読み、知れば知るほど「福田暴走市政」への怒りが広がり、パブコメ投稿行動に取り組みました。
12月27日に、このパブコメは締め切りました。しかし、これで市のパブコメ報告を待つまで一段落というわけにはいきません。 この期間中にも、 小児医療費助成制度の中学までの拡充を、 湯河原町が来年度から実施するとの素晴らしい情報が飛び込んできました。ついに、33自治体の中で川崎市だけが「通院費助成小6でストップ」となったのです。福田市政の異常さがさらに際立っています。この事実を多くの市民に知らせたい!そして、市民の力で、市民のいのちと暮らしを守り、市民の声を聞く実現させましょう。
の一歩として、 市民からのパブコメ投稿のその後を行政まかせにせず、 私たち自身が編集し、 「市民の希望する川崎市総合計画案」意見集として発行し、 多くの方に読んでもらう取り組みを行います。
月3日までに集まったものを編集しました。地域と生活にねざした市民の市政への願い、市民の知恵と提言にあふれています。とても1回では読み切れない分量になりました。
うぞ、ご自分の関心ある政策からお読みください。そして、みなさんの意見をさらにお寄せください。

 

目次

 

① 総論

② 防災、高齢者福祉、障碍者福祉、医療

③ 子育て、学校教育、教職員、社会教育

④ 環境、公園、緑保全、多摩川

⑤ 工業、商業、農業、都市、交通、スポーツ、文化

⑥ 市民自治、区役所、人権・平和機施策

 

PDF版のダウンロードはこちらから

 

川崎市総合計画実施計画を読み解く参考資料
西加瀬プロジェクト .パブコメ依頼
福田市政はどこへ行くの?3つの体験からの検証

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