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学校給食の無償化を求める3万筆署名スタート

学校給食無償化をもとめる川崎市民の会は、8月3日(日)ミューザ川崎で、「学校給食無償化!再スタートのつどい」を開き、65名が参加しました。

 第1部では、映画「希望の給食」上映を行いました。千葉県いすみ市や長野県松川町の有機農業と結びついた学校給食のとりくみや、給食の有機化と無償化が一体になって進む韓国のとりくみを知り、給食を結節点に広がる自治と民主主義の姿が印象的で、うらやましい限りでした。

 

 第2部では、昨年の署名運動の報告がまず行われました。

過去最高の24,108筆に達した昨年の署名運動は、川崎市が今年度から計画していた「物価値上げ分を保護者負担にする方針」(一年間で約9000円の負担増)を撤回させ、市の財源で負担させることができました。

でも、肝心の学校給食の無償化は、市議会で継続審議となり見送られました。川崎市で中学まで給食無償化を実現するためには、もう一回り大きな運動が必要です。

続いて、今年の運動についての提案が行われました。

  • 署名の目標は、3万筆を超えること。
  • 期限は、8月3日から11月24日の短期間。
  • あわせてネット署名を実施する。

この提案を受けて、学校給食をもっと豊かにし、学校給食の無償化を実現したいと願う参加者が、グループになって話し合い、その後、グループからの報告で、意見を共有しました、ただ聞いて帰るだけの参加ではなく、グループで一人一人が発言していくことで、参加意識を高め、我がこととしてこの運動に取り組もうといく思いを強くしました。

 つどい終了後に、すぐ、川崎駅ラゾーナ広場に移動し、最初の署名活動とシール投票、スピーチを実施しました。親子連れの方たちが多く立ち止まってくれ、短時間でしたが、81筆を集めました。

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