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#チェンジ川崎 学習会 上下水道料金の値上げは必要か?

川崎市の水道料金は、1995年以来、約30年間、下水道料金は、2004年度以来、約20年間、値上げなしで維持されてきました。
 しかし、今年2月、川崎市上下水道経営審議委員会は川崎市に対して「水道料金36%、下水道料金37%値上げ」という大幅な値上げを求める答申を行いました。
 答申を受けた川崎市は、来年4月からの実施を目指しているとの報道があります。

 【川崎市の値上げスケジュール案】  

① 6月議会で議会への説明
② 9月議会に値上げ案を提案   審議をして決定
③ 来年の4月から値上げ実施 
【値上げの理由は?】
1,大口利用者の水需要の減少による収入減
2,物価高騰による事業費の増加
3,上下水道管路や、処理場・ポンプ場などインフラの老朽化対策の増加

水道料金の値上げは、3人家族の平均的なケースで試算すると、月額1500円を超え、年間で2万円近い負担増になります。
 料金の計算方法も変えるとしており、大企業などの大口利用者の負担を軽くし、一般家庭や単身者の負担はさらに増える可能性もあります。
 こんな大問題を、市民の十分な理解の場を作らすに、9月議会で勝手に決めることは許されません。物価高騰の今、切り詰めることができない水道料金の値上げは困ります。市の税金の補助も考えるべきではないでしょうか。
 市内各地での市民説明会の開催を、川崎市に強く求めていきましょう。

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