市古ひろかず 川崎民主市政をつくる会

市古ひろかずは、水害の原因を再検証し、被災者に寄り添い再発防止を目指します

台風19号多摩川水害

「『台風19号多摩川水害を考える川崎の会』が公表した、市長選立候補予定者、市古ひろかずと福田紀彦氏の回答(対応)を報告する文書。」2012年10月7日・公開

台風19号による多摩川の水害原因を明らかにし、被害に寄りそい再発防止を目指します
2年前の10月、台風19号により多摩川では大規模な浸水災害が起こりました。1名の市民が亡くなり、いまだ多くの市民の方々の住まいや暮らしに深い傷跡を残していることに、心からのお見舞いを申し上げます。
私は、10月7日に開催された台風19号多摩川水害2周年フォーラムに、一市民として参加し、上映されたビデオを見ながら、被災された市民、事業者の皆様への水害被害の深刻さを深く再認識しました。
洪水の被害は、泥まみれになった街をきれいにすれば終わりでは無く、壁の裏に残った泥やカビの除去、住宅の修理や建替え等の苦労が続き、カビや異臭で体調に異変が起きたり、大切な思い出の品を失ってしまったり、住み慣れた町を離れ無ければならなくなったり、人生設計を大きく狂わされた方も数多くいらっしゃいます。
川崎市長選挙への出馬表明をした私のもとに、台風19号多摩川水害を考える川崎の会から公開質問状が届きました。
残念ながら現市長からは回答が無かったそうで、ここでも「市民の声を聞かない」姿勢に疑問を感じます。

この2年間、現市長は市民の代表と会うこともなく責任逃れに終始しています。
被災者の皆さんは、「謝れ、償え、繰り返すな」を合い言葉に、川崎市を相手取り裁判を起こしました。
第1回の口頭弁論に当たって、市側は「被告は水道事業者であって市長ではない」と、被告になることさえ拒否したそうです。
私は、まず市長として最優先にやるべきことは、被災者の代表と会い、現場に赴き市民の声をよく聞き、市民の被害に寄り添った対策を講じる事だと考えます。市民を加えた第3者委員会をつくって原因の再検証を行い、市民の一番の願いである「同じ被害を繰り返さない」ことに全力をあげていきます。また、より多くの被災者の皆様が納得出来る解決の方向を探りたいと思います。