市古ひろかず 川崎民主市政をつくる会

市古ひろかずは立体交差事業を進めるとともに、開かずの踏切を調査して鉄道事業者と協力して改善に努めます。

平間駅踏切改善の取り組み

平間駅前踏切遮断時間の調査中

南武線平間駅の小杉方面の直近に、開かずの踏切と呼ばれている踏切があります。
開かずの踏切とは、ピーク時の遮断時間が1時間あたり40分以上となる踏切(国土交通省HP)とのこと。
平間駅前踏切は朝8時台で一時間あたり遮断時間が48分。踏切道改良促進法に基づく法指定箇所に該当。無理矢理横断する車で遮断機が破損したり、待ちきれずに無理矢理くぐる様子が常態化し、事故も起きていました。
2018年、なんとかならないかという住民からの要望が高まり調査を開始しましたが、私もその調査に参加させていただきました。
JRと交渉する中、「賢い踏切」という踏切の制御システムがあることがわかり、駅ホームの改良を行えば導入できることもわかりました。
住民の署名あつめ、地元の議員との連携もあり、粘り強く交渉して2020年に導入を実現しました。
また、この過程で、踏切内の大きな段差に注目、これがとても危険ということで交渉し、撤去してもらうことが出来ました。
その後、このような踏切改良への運動が南武沿線の各地で広がっています。
根本的な解決は立体交差化です。尻手から小杉間の立体交差事業対象区間(4.5キロ)には7カ所の開かずの踏切が存在しています。住民のくらしを分断している、開かずの踏切の除去。これは必要な公共事業です。しかし、その実現にはまだ時間がかかります。
私は、市長になったら、立ち退きとなる住民の方に丁寧な説明、安心して暮らせる補償を行い立体交差事業を進めるとともに市内に点在している、開かずの踏切を再調査し、鉄道事業者と協力して早期解消に取組みます。

調査票
車止めブロック・改良前
車止めブロック改良後